オレンジ色で元気いっぱいなフレンチマリーゴールド・デュランゴと濃い紫のアンゲロニア・セレニータ。 「里山ガーデンフェスタ2019 秋」No 5. ?フレンチマリーゴールド・デュランゴ。 キク科マンジュギク属(タゲテス属)。 フレンチ・マリーゴールドは、草丈が低く枝分かれの多い品種だそうで、縁取りも鮮やか。紫のアンゲロニアとの対比で印象的。元気をもらえました。あの広い里山ガーデンのお花の配置を考えるのはセンスも経験も必要なんでしょうね。 ?アンゲロニア・セレニータ。 オオバコ科アンゲロニア属(ゴマノハグサ科)。 セレニータはアンゲロニアの中でも最もコンパクトで背丈の短めの品種だそうですが、小さな花がいっぱい咲いたアンゲロニア、紫、白、水色、ピンクなど、色々な色があちこちに固まって咲いていて、それぞれ回りのお花とうまくマッチしていて、素敵でした?